再開発が進む池上で訪れたい場所

池上本門寺仁王門余暇
池上本門寺仁王門

日蓮宗の総本山「池上本門寺」があり、門前町として栄えてきた池上周辺を散策しました。2021年3月30日に商業施設「エトモ池上」がオープンするなど池上周辺は最近さらに暮らしやすくなっているようです。今回は都会の喧騒から離れて歴史ある街を散策しました。

吉祥寺方面からのアクセス

今回の旅は「洗足池公園」⇒「池上駅」⇒「池上本門寺」という流れです。
吉祥寺から「洗足池公園」までは

  1. 電車のみを乗り継いで「洗足池駅」or「大岡山駅」から徒歩
  2. 京王井の頭線「新代田駅」からバスで「洗足池入口」まで行ってから徒歩

という2パターンがgoogle検索で出てきました。街並みなども見たいと思い、今回は新代田駅からバスに乗りました。

新代田駅前バス停
新代田駅前から大森駅行のバスに乗ります。途中三軒茶屋などへの案内板もあり池上は都心から近いと感じました。
洗足駅入口バス停
30分くらいバスに揺られて、洗足駅入口バス停で降りて道なりに進みます。
洗足池公園入口
途中線路に沿って右に進み、住宅街の中を歩くと「洗足池公園」が現れました。

洗足池公園

洗足池公園は自然豊かで散策するのに適しています。「洗足」という名前は、日蓮上人が手足を洗ったという伝承に由来していると言われています。桜や松、イチョウなどたくさんの植物に囲まれており、見ごろの時期にまた来たいと思います。

クロマツ
クロマツ
洗足池公園とボート
ボートを楽しむ方も

洗足池公園の周辺には歴史上の偉人に関連した史跡もあります。源頼朝、勝海舟、西郷隆盛といったら一度は聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

池月の像
「池月の像」
「池月」は源頼朝の平家征伐に貢献した名馬です。毛が池に映る月光の輝くように美しかったことに由来します。
勝海舟夫妻の墓
「勝海舟夫妻の墓」
勝海舟は晩年、洗足池のほとりに別荘を築きました。お墓のそばにあった石や松の雰囲気が良かったのでそちらの写真を載せています。
西郷隆盛留魂詩碑
「西郷隆盛留魂詩碑」
西郷隆盛の死(西南戦争)を悼んで、親交のあった勝海舟が自費で西郷隆盛の七言律詩を残しました。

池上駅

「洗足池駅」から東急池上線に10分乗ると「池上駅」に着きます。2021年3月30日に「エトモ池上」という商業施設が駅にオープンしました。駅の周りにも多くのごはん屋さんや大型スーパーがあり、とても暮らしやすい街だと思います。

池上駅の出口
池上駅の出口。右奥が池上本門寺の方向。
エトモ池上から見下ろした池上線
3階から線路を一望できました。

池上本門寺

池上本門寺は日蓮宗の総本山で、池上はその門前町としての歴史を持ちます。湯治のために常陸に向かう途中の日蓮上人が池上宗仲氏の館で入滅され、池上氏が約7万坪の土地を寺領として寄進したのが池上本門寺の基礎になったそうです(参考:池上本門寺 – Wikipedia)
散策の最中ににわか雨が降って1時間ほど仁王門の下で雨が止むのを待っていたところ、お寺の方が心配してポンチョを薦めてくださりました。

池上本門寺入口の門
池上本門寺の門
池上本門寺大堂
池上本門寺大堂
力道山の墓
「力道山の墓」
1953年にテレビ放送が始まったことを機にプロレスの人気が高まりました。当時の人気レスラーが力道山であり、日本プロレス界の父と呼ばれます(参考:力道山 – Wikipedia)。力道山の弟子であるアントニオ猪木とジャイアント馬場が現在の新日本プロレスと全日本プロレスをそれぞれ設立しました。

終わりに

初めて池上を訪れましたが、お店も多くて本門寺周辺など散歩にも適しているのでとても住みやすいと思います。今回は緊急事態宣言中で洗足池公園の勝海舟記念館を始め、行きたかった場所が休みになっていることが多かったので残念です。桜やイチョウなどの見ごろの時期に改めて来たいと思います。

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