浜松「ぬくもりの森」で中世ヨーロッパの村を散策

2026年8月13日から16日にかけて、3泊4日で静岡県浜松市へ帰省しました。前回の記事で紹介した「杉のやカフェ」でかき氷を食べた日に訪れたのが「ぬくもりの森」です。中世ヨーロッパの村をそのまま切り取ったような建物が森の中に点在していて、写真映えするスポットとして浜松では有名な場所のようです。家族で1時間ほど園内をのんびり歩いてきました。

基本情報

ぬくもりの森。緑に囲まれた石造りの建物。
施設名ぬくもりの森
住所静岡県浜松市中央区和地町2949
電話番号053-486-1723
営業時間平日 11:00〜16:00(最終入場15:30)/土日祝 10:00〜17:00(最終入場16:30)
定休日木曜日(祝日は営業)
入場料中学生以上600円(税込)/ぬくもりガレリアとのセット券800円/誕生日当日は無料
駐車場無料
アクセス浜松西ICから車で約10分、舘山寺スマートICから車で約5分
2026年8月訪問時点の情報です。最新情報は公式サイトをご確認ください。

駐車場からチケット売り場へ

専用駐車場は無料で、私たちが訪れたお盆休み中もかなり多くの車が停まっていました。駐車場からチケット売り場までは少し歩きます。途中には地元の神社もあり、森というより里山の中を歩いている感覚でした。

ぬくもりの森駐車場
ぬくもりの森駐車場。お盆期間で満車近くまで埋まっていました
ぬくもりの森チケット売り場
チケット売り場。ここで入場券を購入します
ぬくもりの森入場料の案内
入場料の案内。ぬくもりガレリアとのセット券もあります

ぬくもりガレリア

入場券だけでも十分楽しめますが、せっかくなので「ぬくもりガレリア」(入場券とのセット券800円)にも入ってみました。こちらは、ぬくもり工房創業者佐々木茂良氏が実際に生活の場として住んでいた場所です。石の階段を上った先にあるこのエリアは、アンティークのピアノや暖炉が置かれた洋館風の部屋と、洞窟のような薄暗い通路が組み合わさった不思議な空間で、個人のお宅とは思えないほどおしゃれでした。石造りの建築はバルセロナのガウディの建築を思い起こさせます。

ぬくもりガレリア入口
ぬくもりガレリアの入り口。石段を上って中に入ります
ぬくもりガレリア
アンティークのピアノや暖炉が置かれた部屋
ぬくもりガレリア
ぬくもりの森の歴史紹介動画を見ました
ぬくもりガレリア
屋根裏部屋のような一角。天窓から光が差し込んでいました

ガレリアの中には「Petit Café Cache Cache(プティカフェ カシュカシュ)」という小さなカフェカウンターもあり、ドリンクやケーキを注文してこの空間でひと休みできるようになっていました。

ぬくもりガレリアキッチン
ぬくもりガレリア内にあるプティカフェ カシュカシュ。かつてキッチンとして使われていました
ぬくもりガレリア
廊下もおしゃれ
ぬくもりガレリア
団らんスペースでしょうか

雑貨店を巡りながら森を歩く

ガレリアを出たあとは、森の小径沿いに点在する雑貨店を順番に覗いて回りました。ふくろうの雑貨店、ポーランド食器のお店、水車小屋などの店舗が森の中に点在しています。水車のある石造りの建物「La Cachette」は、フラワー雑貨やボタニカル雑貨を扱うお店です。

ぬくもりの森水車小屋
水車小屋のお店La Cachette

いくつか雑貨屋さんがありましたが私が特に良いと思った2店舗ご紹介します。屋根裏のような一室には「Sezon Lazur」というポーランド食器の専門店がありました。壁にはボレスワヴィエツなどポーランドの陶器の街を紹介する手描きの地図が飾られていて、青い模様の食器がびっしりと並ぶ様子は圧巻でした。手作り雑貨の「Pineta」では、ふくろうなどの動物の人形が目を引きました。

ぬくもりの森 Sezon Lazur
ポーランド食器を扱う「Sezon Lazur」
ぬくもりの森 Sezon Lazur
ポーランドの地図
ぬくもりの森 Pineta
ハンドメイド雑貨の「Pineta」

石造りの建物の合間には赤いワイヤーチェアが置かれた休憩スペースもあり、歩き疲れたらどこでも一息つけるようになっていました。

ぬくもりの森
石壁に囲まれた休憩スペース
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