【体験談】スタンディングデスクの効果と電動がおすすめの理由

スタンディングデスクとオフィスチェア雑記

スタンディングデスクを1年ほど使ってみた経験を元に、スタンディングデスクの効果と選び方、買うなら電動で昇降するものがおすすめの理由を紹介します。

結論

・1日1時間以上立ち作業を取り入れることによって、デスクワークによる体力の衰えが改善
・集中力の維持にも立ち作業が役立っている実感あり
・こまめに高さを変えるのでスタンディングデスクは手動ではなく電動を買って良かった

デスクへの悩み

普通のデスク

これまで使っていた高さ不変のデスクに対して以下のような悩みを感じていました。

  • 座りっぱなしがつらい
    テレワークをされる方はよく分かると思いますが、ずっと座っているのも疲れます。
  • デスクの高さが合わない
    これまで使っていたデスクの高さが低く、目線が下になって猫背や肩こりの原因となりました。

高級オフィスチェアの場合と同様に、何年も使うものなので値段は高くても身体への負担を減らせる方が良いと考えてスタンディングデスク購入を決めました。

スタンディングデスクのおすすめ

電動式

スタンディングデスク(昇降デスク)での高さ調整には、手動と電動があります。スタンディングデスクを実際に使ってみた感想としては「電動」一択だと思います。立つときと座るときでは机の高さが数十cm異なり、それを毎回手動で調整するのはとても大変です。書き作業とパソコン作業でもやりやすい高さが異なるので、高さ調整の手間はできるだけ小さいほうが良いと思います。電動ならボタン一つで調整が可能であり、高さを記憶させておくこともできます。

私はテレワークの際に、ふと集中が切れたと感じたときに立ち作業に切り替えることが多いです。しばらく立ち作業をするつもりでデスクの高さを上げても5分くらい作業すると疲れて座りたくなることも多いので、高さを容易に変えられる電動のものが良いと思います。

どこの会社の製品を買うか?(私はFlexispot製を購入)

電動式スタンディングデスクはIKEAニトリなど多くの会社で販売されており実際に店舗まで見に行きました。私はFlexiSpotの電動式スタンディングデスクEJ2を購入しました。身長などによって最適なスタンディングデスクは異なるため、私が気にした観点を参考にご自身にあったものを探してみてください。

私が今回EJ2を購入して良かった理由7選は以下になります。

安い
EJ2は天板込みでもIKEAなどのものより1万円以上安く購入することができます。(Flexispot: 5万円、IKEA:6万円、ニトリ:9万円)

天板サイズを自由に選べる
既製品を買うと天板サイズは選べなかったりしますが、FlexiSpotでは脚フレームに対して様々なサイズの天板を用いることができます。自分の使う環境に合わせて天板のサイズを選べますし、「机を傷つけてしまった」「引越しで使うデスクサイズが変わった」といった場合にも天板を変えるだけで対応できます。電動ドライバさえ容易すれば良いのでおすすめです。(以下で作業体験記も載せています)

・メモリ機能
電動デスクでは高さを記憶させておくメモリ機能があると、ワンクリックで所望の高さに調整することができるので便利です。

スタンディングデスクのメモリ機能
昇降ボタン。高さを4つ記憶可能。

ロック機能
EJ2の場合は、昇降中に何かにぶつかる(ex. 下に子供が潜り込んでいた場合など)と自動で止まるロック機能もついているので安全に使うことができます。

奥行きがディスプレイをおけるくらい広い
私は奥行き60 cmの天板を使っています。ディスプレイと、その手前にノートパソコンを置くとピッタリくらいの奥行きです。ノートパソコン1台で十分、という方は奥行きが50 cmくらいで十分かと思います。

身長に適した高さに調整可能
スタンディングデスクの種類によって変えられる高さの幅は異なります。例えばEJ2は69-118 cmとなります。自分の身長に対する最適なデスクの高さはBauhutte(ゲーミング家具ブランド)の記事で計算できるので参考にしてみてください。

重すぎない
スタンディングデスクは1人で持ち上げるのが大変なくらい重いです。私はFlexispotのE7(35.6 kg)とも迷ったのですがEJ2(29.5 kg)の方が軽いため、作業を楽にする&床への負荷を減らす目的でEJ2にしました。

組み立ての流れ紹介

私が購入した2月頃は注文が殺到していて届くまで3週間以上かかりました。基本的にネジを締めるだけなので作業は簡単ですが、重さが30 kgあったので持ち上げるのは一苦労です。

スタンディングデスクの脚組み立て

組み立て前
脚フレーム組み立開始
脚フレームを六角で組み立てる
付属の六角で天板に接触するフレームを組み立て
脚フレームを組み立て
フレームにスタンディングデスクの脚を接続

スタンディングデスク用の天板を選ぶポイント

脚フレームを組み立てたら天板を取り付けます。

天板を選ぶ際はサイズが最も重要です。私は幅120 cm × 奥行き60 cmの天板にしました。

(作業に余裕を持たせるため奥行きを70 cmのものにしようと考えてホームセンターで120 cm × 70 cmに加工できそうな板を探し回りました。残念ながら近くのホームセンターには幅120 cm以上かつ奥行き70 cm以上の板の取り扱いがなく、ネットで探したところ15,000円くらいかかることが分かりました。そもそも絶対奥行き70 cm必要というわけではなかったので奥行き60 cmに変更しました。)

FlexiSpotの天板のみ購入することができ、角のR加工などされた状態で12,000円でした。ホームセンターなどで探す場合とさほど変わらない値段かつ加工の手間もないので、FlexiSpotの天板を購入しました。

FlexiSpotの天板
FlexiSpotの天板
天板の穴

FlexiSpotの天板にはスタンディングデスクの脚と接続するための天板の両端の穴があらかじめ空いています。

FlexiSpotの天板と脚フレームの接続

購入した天板の両端にはすでに穴が開いているのでそれに合わせてフレームを置きます。天板の中心部分の穴は空いていないので、自分で空ける必要があります。フレームの穴に合わせて天板の中心部分に電動ドリルで穴を空け、インパクトドライバ(マキタ)で脚フレームと天板をねじ止めしました。

(穴を垂直に空けるため、インパクトドライバの前に電動ドリルで仮穴を空けています)

電動ドライバ
マキタのインパクトドライバ
マキタ インパクトドライバ
配線カバー

スタンディングデスクの配線もカバーで隠せます。天板には、あらかじめモニターをつける位置に穴が空いているので、高さを調節するモニターをそこにねじ止めします。

最後にひっくり返して完成です。オフィスチェアと一緒においた写真が以下になります。

BarronチェアとEJ2

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